2025年1月26日日曜日

2025年1月26日(日)

 



夜ごはん

 ツナと大根の炊き込みご飯
 きんぴらごぼう
 小カブと人参、セロリの葉の豆乳スープ
 焼き鮭
 こんにゃくと竹輪のコチュジャン煮
 金糸瓜の酢のもの







おやつ

 干し芋


軽く炙ると、もちもちになって美味しい。



2025年1月25日土曜日

2025年1月25日(土)

 



お昼ごはん(テイクアウト)

 中華弁当


きくらげと卵の炒めもの、チャーハン、
チンジャオロース、菜の花と海老の炒めものなど







デザート

 ビアードパパのシュークリーム
 豆乳コーヒー






今年の誕生日は体調を崩していて、
これといったお出かけもできなかったが、
夫に紅茶の専門店でティーカップを買ってもらった。

黒に近い深い緑色のデコラティブなカップで、
容量は200ml。
「alma」というメーカーだ。
調べてみたら、なんとロシアの陶器メーカーらしい。

コースターは、
大昔にスペインのグラナダで買った寄木造のもの。




2025年1月24日金曜日

2025年1月24日(金)病床誕生日

 



夜ごはん(夫 作)

 醤油ラーメン
 焼き餃子


誕生日だというのに、体調は全く良くならず。
夫も万全ではなかったのに、
無理してラーメンを作ってくれた。

チャーシューやメンマが盛りだくさん。
しかしながら、
チャーシューは一枚も食べられず、
焼き餃子もすべて息子に食べてもらった。

コロナが持病に影響して、しんどくてたまらん。



2025年1月22日水曜日

2025年1月22日(水)

 



飲みもの

 フランスのスパークリングぶどうジュース


まるでシャンパンのような・・・
でも、中身はぶどうジュース。
しかも、ストレート果汁100%。
濃厚で美味しかった。



2025年1月21日火曜日

2025年1月21日(火)一家全滅

 



ブランチ

 京味噌のお雑煮


とうとう夫までコロナに感染してしまった。
一家全滅である。
食材が乏しいものの、外に出られる状況ではないので、
冷蔵庫に残っていた大根と人参、自家製の京味噌でお雑煮を作った。








おやつ

 金柑のコンポート


お正月に白ワインで作ったコンポート。
瓶詰にして冷蔵保存にしておいたものだ。
保存食があると、こういう時に便利だ。



2025年1月19日日曜日

2025年1月19日(日)高熱に苦しむ。

 



夜ごはん(夫 作)

 おかゆ
 ほっけの開き
 塩ゆでブロッコリーとミニトマト


熱が39度まで上がってしまう。
夫に「何が食べたい?」と聞かれ、
「おかゆと塩っぽいお魚と野菜」と答える。

夫、買い物に行き、
私のリクエスト通りの夜ごはんを準備してくれたにも関わらず、
いざ食卓についたら ほとんど食べられず・・・。
おかゆだけ、ありがたく頂いた。



2025年1月18日土曜日

2025年1月18日(土)高熱を出す。

 



朝ごはん

 溶き卵うどん


アカン。
完全にコロナだ。
うどん以外、作る気になれない。










夜ごはん(夫 作)

 ご飯(四分づき)
 お豆腐となめこのお味噌汁
 和牛ステーキと玉ねぎのソテー
 茹でモヤシとツナのサラダ


夫が夜ごはんを作ってくれた。
とてもありがたかったのに、
体調が悪くてほとんど食べられなかった。





2025年1月17日金曜日

2025年1月17日(金)体調が悪い。

 



夜ごはん

 山かけうどん


息子が体調を崩して、食欲がないと言う。
私も熱が出てきた。
学校ではコロナが流行っているらしい。

土鍋を出すのが億劫で使わなかったが、
画像の器は直火OKなので、
器を火にかけて熱々のうどんを作った。



2025年1月16日木曜日

2025年1月16日(木)二日連続でケーキ

 



デザート

 マツキのバターケーキ


息子が「久々にバターケーキが食べたい」と言ったので、
夫が会社帰りに買ってきた。



2025年1月14日火曜日

2025年1月14日(火)フライング

 



デザート

 シャトレーゼのバースデーケーキ


突然、
夫が私の名前が書かれたバースデーケーキを持ち帰った。


いや、、、私の誕生日ではありませんが…。


夫曰く、ふらりと立ち寄ったシャトレーゼで、
ホールケーキが安売りしていたらしく、
せっかくだから購入しようとしたところ、
お店のお姉さんに

「プレートのお名前はいかがいたしましょう」

と、声をかけて頂いたそうで。
それで、私の名前を書いてもらったとのこと。
まぁ、、、生まれ月ではあるのだけれど。

嬉しいサプライズだった。


2025年1月13日月曜日

2025年1月13日(月)

 



朝ごはん

 おぎのや峠の釜めし
 うどん


前日に購入しておいた峠の釜めしを、
電子レンジで温めて頂いた。







お昼ごはん

 角上魚類のパエリア
 つぶ貝のお刺身


息子が不在だったので、
夫と二人でお昼を済ませた。



2025年1月12日日曜日

2025年1月12日(日)

 



ブランチ

 鍋焼きうどん(山芋、たまご)


寒かったので、鍋焼きにした。
土鍋はお料理が冷めにくいので、
寒い日にはピッタリだ。









夜ごはん(外食)

 下仁田ネギの味噌カツ丼定食


遠出をしたので、
帰路のサービスエリアで夜ごはんを済ませた。




2025年1月11日土曜日

2025年1月11日(土)ぶらり電車の一人旅みやげ

 



おやつ

 チーズハットグ
 温泉まんじゅう


息子が急に思い立って電車で温泉地に行き、
温泉を満喫してから、お土産を下げて帰ってきた。

温泉まんじゅうは現地で購入、
ハットグは帰路で買ってきたもの。



2025年1月9日木曜日

2025年1月6日月曜日

2025年1月6日(月)新年早々の大失敗。

 



夜ごはん

 モツ煮込み
 キュウリとワカメの酢の物



突如としてモツ煮込みを食べたくなり、
朝から食品店を二軒ハシゴして、九州産のモツを入手する。
丹念に下処理をし、年末に作った白味噌も隠し味に加えて、
美味しいモツ煮込みが完成した。

ところが、
そのまま煮込みで食べておけば良かったものを、
2杯目はモツ煮込みラーメンにしよう!と
夫に麺の投入を依頼したのが仇となり、
あろうことか鍋いっぱいに作ったモツ煮込みが、
ものの5分でドロドロのヘドロの様になってしまった。
(画像 左 → 右)

なんとか我慢して食べてみたものの、
とてもじゃないが人間の食べるものではない。
残りは泣く泣く処分する羽目になった。

一生懸命に作ったあの時間と労力は、
一体なんだったのだろうか・・・と、
夫がわざとやったことではないにせよ、
すっかり嫌な気持ちになってしまった。

自分の料理は最後まで
自分が責任をもって担当しないといけないと学んだ。


2025年1月5日日曜日

2025年1月5日(日)

 



夜ごはん(テイクアウト)

 中華弁当(八宝菜)
 菜の花と海老の中華いため


初売りの買い物に出たついでに、
中華料理のお弁当を売っているお店で、
中華弁当を買ってきた。
夫は麻婆茄子、息子は油淋鶏。








デザート

 ビアードパパのシュークリーム




2025年1月4日土曜日

2025年1月4日(土)

 




実家の母が作ってくれた具を使って、ちらし寿司。
久々に寿司飯台を出した。
飯台は余分な水分を吸ってくれるので、
面倒でも使った方が良い。






お昼ごはん

 ちらし寿司
 トマトの甘酢漬け
 なめことお豆腐、ネギのお味噌汁
 れんこんのきんぴら(実家の母 作)
 黒豆の甘煮
 ちぢみほうれん草と蒲鉾の卵とじ



2025年1月3日金曜日

2025年1月3日(金)姉、来たる。



おやつ①

 ぜんざい


何年ぶりかで姉親子が我が家にやって来たので、
おやつに出そうと作ったぜんざい。
・・・が、
みんなでバイキングを食べに行き(写真なし)、
出すタイミングを失ったので、
ぜんざいは姉たちが帰った後でウチの一家で食べた。

ぜんざいに入れたお餅は、
実家の母が餅つき機でついて、持って来てくれたもの。









おやつ②

 BENI-BENIのアップルパイ
 豆乳コーヒー


姉が手土産に持って来てくれたアップルパイ。




2025年1月2日木曜日

2025年1月2日(木)お正月二日目。

 



ブランチ

 焼き鮭のクリームパスタ
 豆苗のタルタルソース添え(実家の母 作)


元旦にお節をたくさん食べたので、
お正月二日目はパスタ。
トッピングには、
お節で使い忘れたイクラや、余った三つ葉を利用した。

タルタルソースは⁷実家の母のお手製。
自家製のらっきょうを入れて作ったとのこと。







夜ごはん

 牛丼(実家の母 作)
 れんこんのきんぴら(実家の母 作)
 お煮しめ(お節の残り)


牛丼にのせた紅ショウガは、
私が大量に漬けたもの。







おやつ

 干し柿(自家製)
 一六タルト
 生八つ橋
 練り菓子


昨年、仕込んだ干し柿は、
嬉しいことにとても美味しく仕上がった。
実家の母も大喜びだったので、
今年はもっと沢山作ろうと思う。



2025年1月1日水曜日

2025年1月1日(水)明けましておめでとうございます

 



新しい一年が始まった。

お正月は、出来る限り手作りのお節で迎えたい。
時間も手間もかかるが、
将来、息子が人生を振り返った時に、
記憶の中に実家のお正月の食卓が蘇ったら、
母親としてこんなに嬉しいことはない。







おせち料理

 お煮しめ
 伊達巻卵
 味付け数の子
 紅白なます
 酢だこ
 海老のうま煮
 松風焼き
 田作り
 チャーシュー
 黒豆の甘煮
 蒲鉾の飾り切り
 京雑煮(白みそ仕立て)


我が家の新年のお雑煮は、
白味噌仕立てのものを頂くことにしている。
白味噌も自家製だ。

今回は12月29日から下ごしらえを始め、
13品目を作った(蒲鉾の飾り切りを含む)。
ところが、
金柑のコンポートを出し忘れたり、
お雑煮にトッピングのイクラをのせ忘れたり…
やはり、完璧にはいかないものである。

それでも、
夫や息子、実家の母が喜んでくれて、
嬉しいお正月となった。